交通アクセス

こびらい生協診療所
〒520-3034
滋賀県栗東市小平井3-2-25
TEL/077-553-9696
FAX/077-553-9759

こびらい生協診療所のミッション

  • 誰でも安心して気軽にかかれる医療機関となります。
  • 健康維持・管理・がん予防・子育てから最期まで、支援し続けます。
  • いのちと健康を守る元気なまちづくりをします。

奨学金制度のごあんない

お知らせ

保健医療機関における掲示

医療法及び療養担当規則に基づく院内掲示

1.管理者氏名
西澤寛貴

2.診療に従事する医師氏名:担当(カッコ内は専門領域)
西澤寛貴:内科 小児科 在宅(家庭医)
金城明:内科 小児科 在宅(外科)
冨田ふじ子:内科(心療内科)
福永康智:内科(糖尿病内分泌科)
山本卓:在宅(循環器内科)
宮原健一郎:整形外科 リウマチ科(左記)

3.標榜科目
内科 小児科 整形外科 リウマチ科

4.診療日及び診療時間
午前 9時~12時(受付8時半~)
月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日
往診・訪問診療 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
夜 18時~20時(受付17時半~)
月曜日 水曜日 金曜日
休診日 日曜・祝祭日 年末年始休暇12/29~1/3

5.施設基準に関わる近畿厚生局長への届出事項
<基本診療料>
機能強化加算
外来感染対策向上加算
サーベイランス強化加算
医療DX推進体制整備加算
明細書等発行加算
時間外対応加算1
夜間・早朝等加算
<特掲診療料>
ニコチン依存症管理料
機能強化型在宅療養支援診療所
在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料
在宅がん医療総合診療料
がん治療連携指導料
医療DX推進体制整備加算
在宅患者訪問診療料(1)の注13に規定する在宅医療DX情報活用加算
外来・在宅ベースアップ評価料(1)

6.療養担当規則に係る院内掲示

機能強化加算
当診療所は、地域におけるかかりつけ医機能として、必要に応じて次のような取り組みを行っています。お気軽にご相談ください。
・健康診断の結果等の健康管理に係るご相談に応じます。必要に応じ、専門の医師・医療機関をご紹介します。 
・保健・福祉サービスの利用に関するご相談に応じます。 
・夜間・休日の問い合わせへの対応を行っています。
・受診している他の医療機関や処方されているお薬を伺い、必要なお薬の管理を行います。 
・日本医師会かかりつけ医機能研修制度、応用研修会を修了しています。 
夜間や休日のお問い合わせについては、転送電話にて対応いたします。内容により、後日の対応となる場合がありますので、ご了承ください。 
インターネットで医療機能情報提供制度を利用して、かかりつけ医機能を有する医療機関の地域の医療機関を検索することができます。

明細書等発行加算
当院では、診療明細書を無償で発行しております。
・原則として、会計時にすべての患者様へ明細書をお渡ししております
・明細書には、使用した薬剤名、検査内容、処置・注射の名称などが記載されます
・明細書の交付を希望されない方は、受付にてお申し出ください
医療に対する理解を深めていただくため、ご活用くださいますようお願いいたします。

時間外対応加算1
当院では再診時に時間外対応加算1を算定させていただきます。
この加算の算定により診療時間外に患者様からの電話等による問い合せに応じます

夜間・早朝等加算
午後6時以降に受付を行なった場合に算定させていただきます。

ニコチン依存症管理料(禁煙外来)
禁煙治療を行った場合に算定させていただきます。
禁煙外来をご希望の方はご相談ください。

機能強化型在宅療養支援診療所
在宅療養をご希望の方はご相談ください。

一般名処方加算
当院では後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのはなく薬剤の成分を基にした一般名処方(有効成分の名称)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
一般名処方についてご不明な点などがありましたら職員までご相談ください。
令和6年10月より先発医薬品を希望された場合に一部負担金が増加する場合があります。詳細は薬局または窓口にてご相談ください。

長期収載品(後発医薬品のある先発医薬品)の処方等について
令和6年度の診療報酬改定に基づき、令和6年10月1日から長期収載品(後発医薬品のある先発医薬品)を患者様の希望で使用する際は、選定療養費として自己負担が発生します。
対象
・院外処方、院内処方
選定療養費の対象となる医薬品(長期収載品)
・後発医薬品が発売され、5年以上経過した先発医薬品(準先発医薬品を含む)
・後発医薬品への置き換え率が50%以上の先発医薬品
選定療養費の対象外となる場合
・医師が医療上の必要性があると判断した場合
・在庫状況等により、後発医薬品の提供が困難な場合
自己負担額について
・長期収載品(先発医薬品)の薬価と、後発医薬品の最高価格帯との価格差の4分の1
※選定療養費には消費税がかかります
・選定療養費の支払いは、院外処方の場合は調剤薬局となります
・公費負担医療制度をご利用の場合も、選定療養費負担の対象となります
ご理解ご協力をお願いします。

医療DX推進体制整備加算、在宅医療DX情報活用加算
・オンライン請求を行っています
・オンライン資格確認を行う体制を有しています
・電子資格確認を利用し取得した診療情報を診察室等で活用できる体制を有しています
・電子処方箋の発行や電子カルテ情報共有サービスをなどの取り組みを実施してまいります(今後導入予定)
・マイナンバーカードの健康保険証利用について掲示等を行っております
・居宅同意取得型のオンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して、計画的な医学管理の下に訪問して診療を実施しております
・医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます